第2回 2025年 「ありがとう感謝の日」
- 川瀬見 つばささん ご職業:その他 男性、65歳
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【 タイトル 】 妻への感謝を込めて、妻の誕生日(1月20日)に、ひとつの「俳句」を贈るとともに声に出してよみたい。
私は38歳の秋に事務職員として勤務していた大学病院を退職し、かねてからの念願であった健康食品の専門商社を立ち上げました。子どももいて不安はありましたが、妻は「あなたの夢だから」と言って温かく応援してくれました。ありがとう。あの寒くなりはじめた11月下旬頃の東京の街。販売先開拓で歩き回っていたときの心の風景を俳句にしてみました。「晩秋の 路上に浮かぶ 妻の顔」という詩です。あなたの誕生日にこの詩を声に出してよむことで、あなたへの感謝の気持ちを伝えたいと思います。世界中の誰よりも私のことを知っているあなたへの感謝を。
(掲載希望日:1月20日)
- こまぴょんさん ご職業:専業主婦 女性、58歳
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【 タイトル 】 母がお世話になっている施設の方々とケアマネさんに、一人ずつ「感謝の言葉カード」を送りたい
認知症を患った母は、生まれ故郷の施設に入居しています。施設のスタッフの方々やケアマネさんは皆大らかで優しく、笑顔一杯で母に接してくれています。私は目の病気の為、何回も手術をしており、今も通院が欠かせない状態です。スタッフの方々やケアマネさんは、そんな私の介護に対しての悩み等の相談にものってくれる、とても心強い人達です。皆さんが居なければ、私は気が強い認知症の母を抱え、途方に暮れていたと思います。 日頃の感謝の思いを込めて、クリスマスには皆さん一人一人に、「感謝の思いを伝えるカード」を送りたいと思っています。カードには、お一人ずつの名前と共に感謝の気持ちを書き、サンタさんの袋の様なラッピングに纏めて入れて、送りたいと思っています。スタッフの皆さん、ケアマネさん、いつも本当に有難う御座います。
(掲載希望日:12月25日)
- みどりさん ご職業:会社員 女性、35歳
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【 タイトル 】 お母さん、いつも私のことを応援してくれてありがとう。私には叶えたい夢がある。時々、挫けそうになるけど「あなたならできる!なれる!」って背中を押してくれる。何度助けられてきただろう。だから感謝を伝えたい。
1ヶ月前に、母が「今年は遠出していないなぁ。」とぼそっと呟いていました。母を喜ばせるべく弟を誘って旅行の計画を立てています。昔、母と観光バスでミステリーツアーに参加したことがあります。とても楽しかったので私達で1泊2日のオリジナルを作ってプレゼントすることにしました。母には「11月21日に1泊2日の泊まりがけの旅に出るよ。」とだけ伝えています。行く先々のヒントが書かれたチラシを作って1週間前に渡す予定です。例えば「片道車で6時間、客室露天風呂付ホテルに滞在」、「昼食は自分で作る〇〇丼」、「〇〇〇味のソフトクリームを食べてみよう」、「博物館で〇〇を学ぼう」等と書かれています。弟の車で出発したら、あの時バスの中で食べたサンドウィッチが美味しかったので同じ物を用意しておいて朝ご飯に食べます。車内は3人だけですがクイズ大会をやったり、母に秘密で途中でお土産を買って最後に渡す予定です。
(掲載希望日:11月21日)
佳作
- ぴぐもんさん ご職業:その他、女性、59歳

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【 タイトル 】 家事と介護を一人で行う夫に感謝の気持ちを込めてゆっくり休んでもらうために「一日ぐーたら券」を贈りたい。
私は、51歳で脳梗塞を発症して左片麻痺になった59歳の中途障害者。生活全般に介護が必要で主に夫に頼って生きてきた。病気とはいえ50代で介護をされるのは抵抗があった。私を慮って在宅介護を選んだ事も感謝している。仕事・家事・介護の3つも一人で担ってそばで見ていて大変だろうと感じているが、私には助ける能力がない。 定年後、悠々自適な生活を夢見ていた夫には、この8年間、世話になるばかりで何も返せていない。そこで「1日ぐーたら券」を考えた。この件の有効期限は、お盆と正月休み。息子達が帰省した時だけ.息子たちに協力してもらえば実現できそうだ。私もこの日は自分で頑張ろうと思う。家族の皆でお父さんの「ぐーたらデイ」のために協力しよう。そして、これが我が家の年中行事になるとよい。新年が家族への感謝で始まるなんて素敵なことだ。是非とも実現したいので綿密な計画と準備をしようと思う。私だってできる感謝を届けたい。
(掲載希望日:1月1日)
- ごまめさん ご職業:専業主婦、女性、41歳

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【 タイトル 】 結婚してもうすぐ20年になる夫へ いつもは、意地でも絶対に言わないけど 実は、すごく感謝してるし、尊敬もしてる!あなた以上の夫はいないと心から思ってる。結婚記念日の7/20にだけ伝えます。
夫よ、早いもので来年で結婚20年! 子供を1人また1人と生む度に、私はスーパー意地っ張り頑固ママになり、どうにも素直にありがとうを言えなくなっていました。そこで、結婚記念日である7/20だけは、日頃の感謝の気持ち&いつも意地はってごめんねの気持ちを込めて、ありがとうを言います!!やさしくします(笑)
(掲載希望日:7月20日)
- テマエヤメグミさん ご職業:自営業、女性、39歳

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【 タイトル 】 天国にいる父へ、ケンカ別れをしたまま海外へ住むことになった娘より。父がずっと見たいと言っていた異国の景色を、たくさん見せてあげたいです。
父は66歳で亡くなりました。最後に言葉を交わしたのは、電話越しの会話。ケンカをして気まずいまま、新しく住む異国の街から、気恥ずかしいようなつっけんどんな態度で、ボソボソッと話したのが最後でした。次に会ったのは病院のベッドの上。そのまま二度と会話することもなく、父の人生は幕を閉じました。あの電話で、父は何度も「素敵な所だろうな」「実物を見たら、びっくりするくらいキレイなんだろうな」と、海外にいる娘を元気づけるかのように、明るく声をかけてくれていました。二人で一緒にこの景色を見ることはできないけれど、父の誕生日までにたくさん写真や動画を撮っておこうと思います。そして7月25日には、父のもとにたくさんの素敵な景色が届くよう、同じ空の下、異国の地でも元気に過ごしていきたいと思います。
(掲載希望日:7月25日)
- ノコッチさん ご職業:会社員、男性、44歳

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【 タイトル 】 「大丈夫?」の一言が、張りつめていた心をほどき、長い夜を明るくした。
モニターに映る自分の顔が、ひどく疲れて見えた夜更け。届いた「大丈夫?」の文字に、胸の奥が少しゆるんだ。その短い言葉が、長い夜を静かに照らした。あのメッセージは、ただの気遣いではなく、心に灯をともすようだった。 職場では平気な顔をしていたが、内側では焦りと孤独が渦を巻いていた。そんなとき、彼女の言葉が「息をしていいよ」と語りかけてくれた気がした。翌週、一段落した帰り際に小さく言葉を返した。「この間のメッセージ、嬉しかった」彼女は少し驚いた顔をして、それから静かに笑った。 短い言葉で心は軽くなるのだと知ってから、自分も周囲に小さな声をかけるようになった。「大丈夫?」のひと言が、どこかで誰かの支えになるかもしれない。 感謝は大げさでなくていい。誰かの優しさに気づいた瞬間を忘れないこと。それが、自分にできるいちばんの「ありがとう」なのかもしれない。
(掲載希望日:10月7日)